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あの夏で待ってる 貴月イチカ 1 霧島海人 1 谷川柑菜 1 石垣哲郎 1 北原美桜 1 山乃檸檬 1 霧島七海 1 りのん 1 AAの貼り方 下記の文字列をコピーし、()の部分に()を含めて上書きするようにAAをペーストする #aa{{ (ここにAA) }}
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俺と希少種と森と ~てるよと俺~ ・駄文注意 ・希少種大好き ・自分設定いっぱい ・設定として春←『『『『『『こことっても大事!!!!!』』』』』 ・うざい、主に主人公が ・東方原作ネタ少し使う ・最初から読まないと訳分らないと思う ・誤字は一応確認したからないと思う 偽善お兄さんこと田中たちがえーりんの保護をしていたころチーフは森の中を部下2人と共に進んでいた。 「いやぁ、まさか希少種だけでなくドスまで増えてるとは驚きですね」 これは部下その一、自称研究お兄さんでチーフには酢昆布と呼ばれている。 だが本名はローレンス・スミスという。列記とした外国人である。 「そうだねー。驚きだよねー。何であんなでっかいの君たち見つけらん無かったんだろうねー?」 嫌味たらしく。間延びした声でチーフが二人に向かって言った。 「あ、あははははは・・・・・すみません。でもゆうか種一匹ときめぇ丸二匹見つけましたし・・・・・・・・・・」 これは部下その二、愛でお兄さんだ。チーフには道産子と呼ばれてる。 が、これまた別に北海道出身では無く、東京都出身だ。 いったいぜんたいチーフがどういった経緯であだ名を付けるのかは分らないが、偉い人の言葉なので皆それにならいあだ名で呼ぶ。 「ふーん。こっちは101匹フランな感じだったけどね。」 「「申し訳ないです・・・・・・・・・・・・」」 こんな感じで上っていく。愉快なもんだ。 とはいえこの三人はこの業界では結構有名人だったりする。 酢昆布はゆっくり研究の偉い人だったり、愛でお兄さんはブリーダー界ではそれなりに知られてる。 チーフは秘境探検とかしてる途中で希少種を発見保護して、なんだかんだで国の所有する希少種の四割はこの人が連れ帰った物だったりする。 そんなのがコントみたいな会話を繰り返している。見る人が見たら驚く光景だ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― もう五分ほど歩くと田中御一行が見えてきた。 「うえーい。たーなーかー、どんな感じー?」 「ああ、ドスまりさ三匹を駆除、えーりんの保護完了。ってところだ。」 「一人でドスまりさ倒したんですか?」 道産子がビックリした様子で聞いてくる。酢昆布は辺りを見回して唖然としている。 それにチーフが答える。 「こいつなら十匹ぐらいまでなら一人で大丈夫だろ」 「何も俺一人の手柄じゃないさ。てるよも手伝ってくれた。」 「ミサイル撃った」 「姫様!!凛々しかったです!!!」 『そうです!!!それにてるよちゃんとんでもなかったんですよ!!!!!!!かくかくしかじか・・・・・』 お姉さんが全部話してくれた。 てるよとえーりんはそれがそんなに凄い事なのか?みたいな不思議そうな顔をして首を傾げてる。 てるよは勿論とんでもなく可愛くいい。意識がどっかに飛んでいってしまうかと思った。 だが今はそれだけでない。えーりんもいる。同時に全く同じように二人して首を傾げたのだ。 うぇっへへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!!!!! かっわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!! きぃたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! 「そんなことができるのか?酢昆布」 チーフが問う。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなんでしょう。実のところ希少種自体個体数が少なく大それた検査や実験が出来ないので、全く希少種の研究が進んでないんです。ましてや希少種の胴付なんてのは未知の領域です。」 そんな事をとんでもなく困惑したような顔で酢昆布が答える。 「とわいえとんでもない事ですよ?それ。胴付の希少種が通常の希少種に触れただけでそれが胴付になるなんて。それに、てるよもえーりんもなんでこんな話をしてるのか不思議みたいな顔してますね」 「希少種にとったらさも常識な事ってか?」 「まぁ通常の希少種ですら我々には理解できない能力があったりしますからね。うつほなんかは放射能出しますし。分んない事だらけですよ?」 「そんな程度なのかねー。ゆっくりって不思議ー。あれ?田中ー?どうしたー??」 うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ 「どうした?」 「具合が悪いのですか?」 おっと、精神世界にトリップしていたようだ。 てるよとえーりんが心配して声をかけてきてくれた。 そのおかげでどうやら戻って来れたみたい。ありがとう。てるよ、えーりん。君たちのおかげで廃人にならずに済んだ。 「大丈夫だよ。ちょっと考え事してただけさ。心配してくれてありがとう。」 そういっててるよとえーりんの頭を撫でる。これセクハラ? 「「~~~~~~~~」」 二人ともくすぐったそうに身を捩りながら声にならない声を発している。 「あれーー?俺も心配したんだけどなーーーー」 「撫でられたいのか?」 「遠慮します。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そこで道産子が 「あのーチーフ?気になってたんですが、この人誰なんですか?チーフと仲良いみたいですけど・・・・・・・・・」 と質問。俺はお前たち知ってるし、なんて呼ばれてるか知ってるんだけどね。 『あ、それ私も気になります。』 お姉さん会話に割り込む。 「友達だよー?結構昔からの知り合い。面倒だしこの位の認識で良いと思うよー?」 「・・・・・・・・・・・そういうなら気にしません。」 『うーんなんか納得できないです。』 「まあ良いじゃないのよー。ところで田中、ヘリが見えないんだけど」 「補給」 てるよが答えてくれた。 そうなのだ、先程虎の子のミサイルも使い、バルカンの弾も殆んど無くなっいたので補給に戻らせたのだ。 『さすがにこればっかりは仕方ないですからね』 「そっかー。空からの監視は出来なくなったわけなのか。」 確かにそれが無いのは少しきついと思うな。そこまで考えてなかった。 てるよとえーりんが二人でPSPと睨めっこしながら楽しそうに話してたんだもん。仕方ない。 『問題ありませんよ。今さっきのきめぇ丸二匹と別の部隊が保護してきた7匹が協力してくれることになりまして、今現在情報を集めてもらってます。』 すごいな。きめぇ丸が9匹ってとんでもない戦力だ。とか考えてたら酢昆布と道産子が 「はー。きめぇ丸9匹ですか。」 「一匹ほしいですね」 なんていっていた。 僕はきめぇ丸はいらなけど。 『やっぱり山頂に集まってるみたいなんで向ってください。補給もすみましたし。』 「わかったよー。じゃあ向おうか。あと欲しかったらゆっくり連れて帰ってもいいよー」 そんな適当で良いのか?とか思ってたら酢昆布も道産子もお姉さんもはしゃいでるようだ。 まあいっか。 「ん」 そういっててるよが僕にまた両手を広げてきた。僕が手をさし出すと、よじ登って肩車になる。 体中がしあわせーーーーーーーーーーーー!!な感じに包まれる。 そこでえーりんがなんだかもじもじしている。やばい。可愛い。 「あの、その、私も、その、・・・・・・・・」 えーりんがなんだか落ち着かない。 「どうしたんだい?」 そういうと無言でてるよの様に両手を伸ばしてきた。 ムッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 興奮してきちゃうよ?これ。 「はい♪」 そういいえーりんを胸の前で抱きかかえる。てるよよりも胸のふくらみが大きいようだ。 腕にフニャンとした感触が伝わる。 やっ、やわらけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい これは性的興奮を抑えられなさそうだ。 僕の大口径マグナムがWAKE UPしかけてる。 やばいぞ。やばいぞ。周りにはチーフたちもいるんだから、そんなことになったHENTAIお兄さんの烙印を押されてしまう!!!!! 何とか萎えさせるんだ。素数を数えるか?無理だそこまで頭が回らない!!! どうする?どうすればいい!? そうだ!!!あのドスどもを思い浮かべるんだ!!!! 確かどれかだったかのドスのまんまんに手を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ うわぁ、なんか萎えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どうしたんだ?とんでもない勢いで顔の表情ころころ変化させて、正直気持ち悪いよ?」 「お前に言われたかない。」 何とか最悪のケースを回避する。とはいえ幸せ感触が後ろからも前からも来てるのは変わらない。 油断しないようにしよう。 「あのーそろそろ行きません?」 道産子に言われた。確かにそうだ。 「よし、なら向うぞ」 「go」 「はい行きましょう!!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 道中 「むきゃきゃ、ここから先は人間さんは通行料を払わなくてはいけないのよ?むきゃきゃきゃきゃwwwwww」 とか言うくそ袋がいたけど無視した。 そうしたら 「むきゅうううううううううううううううううううううううう。無視するんじゃエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ」 とか言って死んだ。なんで出てきたこいつ? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 他にも 「れいむはしんぐr(以下略)」 「「「「「もっちぇきちぇにぇ!!!!!!」」」」」 とか言うのもいたりしたけど。これは酢昆布が即効性の毒の強い殺ゆ剤とか言って取り出した缶を吹き付けると 「「「「「「ゆっ!!!!」」」」」」 とかいってぼろぼろに崩れた。こえー。きめぇー。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― さらに 「まりさはとっても強いんだぜ!!!!!!!!泣かされたくなかったらあまあま持ってくるんだぜ!!!!!!」 「ゆゆーんまりさはとってもとかいはだわ~」 「むきゃ!どうやらまりさが恐ろしくて動けないみたいね!!!!」 「かわいくってごめんねっ!!!!!!!!!」 「ちんぽぉ、まらぁ」 「わかるよー。みょんの言うとうり人間さんは強いからたぶん皆死んじゃうだけなんだねー。一目で良かったかららんしゃまにあいたかったよー。」 こんなグループもいた。ここでは道産子が 「あのちぇんとみょんもらってもいいですかね?」 とか効いてきたから、適当に 「いいんじゃないの」 なんていったらちぇんとみょん以外に 「僕あんまりゆっくりの苦しむ姿って好きじゃないんですよ。」 なんていいながら。唐辛子スプレーをかける。 「「「「ゆ、いくら勝てないからって変な物かけない・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆぎゃあ!!!!!!」」」」 「あつい!!あついのぜーー!!!!おいくそにんげん何とかしろーーーーーーーーーー!!!!!!!」 「とかいはじゃないわーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ」 「かわいすぎてごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」 「「ゆわーーーーーーーーーーー!」」 なんて光景を見ながら 「あれ?少なかったかな?」 なんていいながらさらにスプレーをかける。 「「「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ逆に苦しんでるでしょ・・・・・・・・・・・・・・・ 「さあみょん!!ちぇん!!ついてきてくれるかな??」 「わかるよーーーーーーーー!!!!」 「びっぐまらぁあああああああああ!!!!!」 なんか脅してるみたい。 この人こえーーーーーーーー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 希少種にもあった。 通常のかなこ種とすわこ種だ。でもなぜか今回は興奮しなかった。なぜだ? 『キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかわいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・代わりになんかお姉さんがフィーバーしてる。 『チ、チーフ!この子達です!!!私の欲しい子!!!!!』 「良いよー?」 というわけでまた保護するため話しかけようとしたら 「何か用かい?まあ用が在るからここに居るんだろうけど。」 「あーうー♪」 おお、さすが希少種、しっかり会話が出来るみたいだ 今までの糞饅頭とは雲泥の差。 「いやねー、ここいらのドスを全部潰すからさー、君たちみたいな善良な子達を巻き添え食らわないようにしてるんだよー」 チーフが今回の目的について話した。 「そうかい、それは戦う力の少ない奴らにはうれしい事だね。でもね、私たちにには必要ないよ。」 かなこがこういうのは別に自惚れているからでは無い。 かなこ種は単体で並みの人間一人ぐらいなら簡単にのしてしまう。 とは言え保護する理由は乱獲者から守るためなので何とかして保護しなければならない。 一応かぐやとえーりんに話を聞いてみる。 「かぐや、えーりん?なんかいい方法ってないかな?何か知らないかい?」 「知らん」 「接点が無いので何も分らないんです。お役に立てずにすみません。」 「いや、構わないよ。それなら仕方ないさ。」 うーんどうしたもんかなー、なんて考えてたらチーフが何かを取り出した。 「何だ?それ。輪?」 「これー?なんかお姉さんが、かなこすわこに会う可能性もあるから持って行ってって言われたんだけど。」 何に使うんだろうな、なんて四人で疑問に思っていたらお姉さんから連絡があった。 『こんな時こそ渡しておいた鉄輪です!!!すわこちゃんにちらつかせるのです!!!!あ、まだ渡しちゃだめですよ。』 とりあえず言われたとうりにすると 「あーーーうーーーーーーーーー♪♪♪」 うおっ!すわこが寄って来た! 「あ、すわこ!!」 なんてかなこが言うけどもう手遅れ、チーフの手の鉄輪に向ってジャンプしてる。 これはこれで可愛いもんだな。 『いーーーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』 お姉さんうるせ。 どうやらすわこにとって鉄輪はとても魅力的な物の様だ。 おそらくこれを交渉材料にするのだろう。 それからはチーフの独壇場だった。 結局かなことすわこは着いてくることになった。 『てるよちゃん!!ヘリにゆっくり三匹ぐらいなら余裕で入るスペースがコックピット部にあるんだけど、かなこちゃんとすわこちゃん入れてこっちに運んでくれる!?』 「おk」 そんなこと出来たのかよそのヘリ・・・・・・・・・・ ん?てことはちぇんかみょん入れられるんじゃないのか? どうやらてるよもどっちか入れる気らしくかなことすわこを入れてもまだ待っている。 「いいのかい?てるよちゃん。」 「ん」 てるよってば心が広いのね!!!感激!!! 「姫様!!!偉いです!!!!!」 えーりんと一緒にてるよの行動に賛辞を送る。 勿論頭を撫でてやる。うわっ、ふかふかしてるなー。 「ん~ん~~」 なんていいながら身を捩るてるよ。 ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ 「さて、それでは、どっちが入りたい?」 「ま、まら」 「わからないよー」 なんだか決まりそうも無い雰囲気なのでチーフが、 「ちぇんと気が合いそうだから残しておいてほしいよー」 「おにーさんとはたしかに似たような感じだよー、わかるよー」 「ならみょんを入れましょうか。そい」 「まらぁ!?」 「だいじょうぶなんだよー。ちぇんも後から行くんだよー」 そう言ってみょんを納得させるちぇん。どうやらかなり上質な固体のようだ。 「さてそれでは、てるよちゃん、お願いするよ。てるよちゃん?」 うおっと、まだ頭撫でてた。 やばいね。時間が飛んだようになるね。 「んー、ていくおふ」 なんだか不機嫌そうにヘリの操作を開始。 とにかく先を急がないといけないので早速てるよを 持ち上げて定位置に装着させる。そのときてるよが 「うわっ、うわっ」 なんて慌てたような仕草をしていた。 新しい表情GJ!!!! そしてえーりんを抱きかかえる。 「ありがとうございます♪」 喜んでるみたいだし可愛いから問題なし。 この格好で皆に向かい言う。 「じゃ、行こっか。」 お、チーフがちぇんを頭の上に乗っけてる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― しばらく歩くとドス発見。 先手を打たなければ。そう伝えると 「問題ないよー」 「わからないよー?」 なんて帰ってきた。ちぇんと同化してやがるな。 「これで一発なんですよね」 なんてロケットランチャー担ぎながら酢昆布が言う。まあ一発だろうよ。 ばしゅ ひゅーーーーーーーーーズボ!「ゆっ!!!!!!」どーん びたびたびた。 うわぁ、キタネェ。こっちまで餡子飛んできたよ。ちゃんとてるよとえーりんには掛からないように避けたけど。 「うえ」 「さっきより酷く飛んでますね・・・・・・・・・・・・・」 てるよ、えーりん、素直な感想ありがとう。正直ここまで酷いと思わなかった。 「もっと綺麗にやらなきゃ駄目だよー」 「わからないよー!!わからないよーー!!!!!」 なんかこいつらうぜえ。 「ちょっと、やめて下さいよ。こういう駆除方法・・・・・・・・・・・・夢に出ちゃいそうですよ・・・・・・・・」 なんていう道産子だが、僕はこいつが一瞬ニヤッとしたところを見逃していない。 やっぱり危ない人なんじゃ?絶対愛で派じゃねーよな・・・・・・・・・・・・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― こんどはドス+通常種の群れだ。百匹ぐらい居るみたい。どうやら希少種や保護対象は居ないみたいだ。 ちょっと観察することになった。 「おいドス、さっさとまりささまをゆっくりさせるんだぜーーーーーーーーー!!!」 ぽいんぽいんと体当たり。 「むきゃきゃきゃきゃ無能なドスはもりのけんじゃにさっさとごはんをよこしなさい!!!!!!」 「ゆううううううううううう。れいむはしんぐr(以下略)」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお。どすううううううううううううううううう。とかいはなあいをうけっとてええええええええええええええええええ」 これまた体当たり。 「「「「「「「「「「「「むのうなどしゅはちんでね!!!!!」」」」」」」」」」」」 「ゆううううううううううううううううううううごめんねえええええええええええドスが無能でごめんねええええええええええええええ!!!!!!!」 なにこれ・・・・・・・・・ゲスばっかじゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 酷すぎだろ・・・・・・・・jk・・・・・ あれに飛び込むのはやだな・・・・・・・・・ てるよもえーりんも引いてるし・・・・・・・・・・・・・ 「じゃあ今度は俺がいくよー。ちぇんもつれていくよー」 「!?わ、わからないよー!?なんであんよとお兄さんの頭がはなれないのかわからないよーーーー!!!!!!!」 わざわざ行ってくれるなら止める理由は無い。暖かく送ってやろう。 てかなんでちぇん離れないんだろ? チーフは腰に付いてる拳銃や手榴弾には手を伸ばさず、何の迷いも無く胸ポケットに入ってるボールペンに手を伸ばした。 それを右手に掴むとその手を空高く上げこんな事を叫ぶ。 「正義の魔剣!クーゲルシュライバー!!!!!」 「わらないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 つまりただのボールペンじゃねえか。 「とうっ!!」 「にゃっ!!」 という掛け声と共に群れに向ってルパンダイブ。それでもちぇんは離れない。どうなってんだあれ・・・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「「「「「「「「「「「ゆううううううううううううううううううううう!!!???」」」」」」」」」」」」」」 「わからないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?????」 「往生するんだねー!覚悟!!」 とにかく刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す、刺す。 でもボールペン短いから刺すって言うより殴ってるって表現のほうが正確かもしれない。 一発必殺だね。うまい具合に中枢餡にペンを突き立ててるみたい。 でもドスはどうするんだろ? 「ゆううううううううううううううううううううううううううううううう!!!???皆ドスの後ろに下がってね!!ドススパークを使うよ!!!」 お前らすぐそれだな。 「「「「「「「「「「「「当たり前でしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」 「むきゃきゃwwこれであのくそにんげんも終わりだわwwwwwwwwww」 「はやくするんだぜーーーーーーーー!!!!このグズ!!!」 「れいむはしんぐr(以下略)」 「「「「「「「「「「はやきゅしちぇにぇ!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」 「どうしてそんなこと言うのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」 なんてやり取りしながらもチャージしようとしている。 あれ危ないんじゃない? 「うふふふふふふふふふふふ。そんな物で倒せるわけが無いんだねー!分かるよー!!」 「わから、わからないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 と叫びながらペンを腕ごとドスにめり込ませる。 すぐさま離れたと思ったら、どこから取り出してきたのかスイッチみたいなのをペンの代わりに手にしている。 「アリーヴェデルチ」 カチッ ポン 「ゆっ!!!」 ドスは口をだらしなく半開きにして動かなくなった。 「どおしたんだぜーーーーー!!このくずううううううううううううう!!はやくせいさいするんだぜえええええええええええ!!!!!」 「むきゃあああああああああああ!!!!!!はやくしなさいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 「r(以下略)」 「「「「「「「「「「「このくじゅううううううううう!!!!!!!」」」」」」」」」」」」 「どすうううううううううううううう!!!それじゃとかいはじゃないわああああああああああ!!!!」 各々が言いたいこと言って吐き気がするな。こいつら気持ち悪い。 なんかこの世の悪意の集合体みたい・・・・・・・・・・ 「飽きたんだねー。分かるよー。」 「わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない」 「うおぃ!!帰って来んなよ!!!!全部潰せよ!!!」 「問題ないんだねー。もうてるよちゃんのヘリが戻ってきたからねー」 「私やる。」 おお、率先して駆除をやってくれるとは!偉いぞてるよ!! えーりんはまださっきの光景の酷さが信じられないみたい。 「大丈夫かい?えーりん」 「は、はい、大丈夫です。ちょっとビックリしてしまいました。」 「仕方ないさ。俺もあれはビックリしたよ。あそこまで酷い性格だとね」 まだ釈然としないようだ。 「うわー♪チーフとちぇんすごくあいしょういいみたいですね♪」 なんて道産子が言う。お前正気かよ・・・・・・・・・・ 「分かるよー。とっても動きやすくなってよかったんだねー」 お前もうちぇんじゃねーかよ。同化してるよ。 で、その話題のちぇんだけどさっきから『わからない』って言葉を連呼したまま動こうともしない。 駄目なんじゃない?こいつ・・・・・・・・・・ 「おわった。」 「よし良くやったぞ。」 頭を撫でてやる。これ、僕がてるよの頭に触るためにやってるんだよね。 オウフッ!これならどこも不自然じゃないんだなwwwwwwwwww 「それじゃもっと進むんだねー。分かるよー」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「おわっ!あれチルノフじゃないですか!?」 酢昆布が気づいた様子。走って向っていく。てかこの季節にチルノフなんて珍しいな。 「うわー。すごい♪本物のチルノフですよ!?」 「そんなことよりおうどん食べたい」 「うわー♪うわー♪おうどん言った♪よーし着いて来てくれたらおうどん食べさせてあげるー♪」 そういうとチルノフが横になりながらも首だけを動かし、酢昆布のほうに向いた。 という経緯でチルノフが加わった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― どうやらもう山頂になるようだ。 今までとは比べ物にならないくらいうるせぇし、ドスが見ただけでも12はいる。 『きめぇ丸の報告ではそこには保護対象はいないみたいです。』 報告ありがとうお姉さん。それでは恒例の観察タイム~ 「ゆっへっへ、これだけドスがいたらくそにんげんなんてへでもないのぜ!!」 「ゆふん!当たり前だよ。これから山を降りて人間を制裁しに行くよ!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆわあああああああああああああああああ♪」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「その前に制裁の練習をしてから行くよ!!!」 ?どういうことだ?練習? 「それじゃあ今日はそこのれいむにするよ!!!」 「ゆ!!!!????どおしてそんなこというのーーーーーーーーーー!!!!????れいむは可愛いんだよーーーーーーー!!!!!!」 「うるさいんだぜ!!!あきらめてせいさいされるのぜ!!!!!」 「れいむったらいなかものねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 「むきゃきゃ、ぱちぇもやりたいわwwwwwwwww」 ・・・・・・・・・・・・・・・・このクズ共・・・・・ゆるさん・・・・・・・・・・・・・ どっちにしろあのれいむは潰すが。 えーりんを地面に下ろし、てるよも下ろそうとする。が、てるよが降りてくれない。 「てるよ、ここで待っていてくれないか?僕はあいつらを潰さないと気がすまない。」 しかしてるよは動こうとしない。だが一言ポツリとこんな言葉をつぶやいた。 「くる」 えーりんはてるよの様子を見て驚いてるよう。 その他の奴らもてるよを見ている。 いったい何が来るのだ? 「てるよ、いったいなにが来」 「ふじやまぼるけいの!!!!!!!!!!!!!」 そんな声が聞こえた。聞こえたと同時に奴らの周辺が炎に包まれる。 燃え盛る炎の中でくそ共がギャーギャー騒いでるみたいだが、炎の勢いが強すぎてよく聞こえない。 五分もすると火が弱まってきた。が、不思議なことに辺りの草や木が全く燃えていない。 いったいどういうことかと思ったら、燃えていた中心部に人型の何かがいた。 「もこたん・・・・・・・・・・」 かぐやがまたも呟く。ってかもこたん?もこう? 「姫様!!!」 えーりんが叫ぶ。何事かと思ったら肩車していたてるよがいない。 辺りを見回すともこうに殴りかかっている。もこう吹っ飛ぶ。 何ぞこれ・・・・・・・・・・・・ もこうが吹っ飛んでぶつかった木からとんでもない量の炎が吹き上がる。 轟という音と共にもこうが体に炎を纏いながらてるよへと突進。 しかしそれをてるよは余裕でかわす。というよりも瞬間移動した。 二人とも距離をとるため後ろへ飛ぶ。 てるよともこうがお互いを睨み合いながら対峙する。 最初に動いたのはもこうだった。 てるよに右手のひらを掲げるとてるよの居た位置が爆発する。 それを避けるが、次々と同じように爆発し、ついにはてるよの左手が爆発に巻き込まれる。 てるよの手は爆発で跡形もなく消失してしまうが、すぐさま元に戻る。 が、それでもなお、もこうは攻撃を続け、かぐやを完全に捕らえる。 かぐやが爆発の中に消えてしまう。 煙が引くとそこには何も無かったが、すぐさま何も無いはずの空間からてるよが現れた。 完全に体が戻る前にもこうのもとへ向う。 もこうは自分の目の前に炎を出して壁を作るが、それを気にせず突進。 右回し蹴りが炸裂。顔面へクリーンヒット。 服や体が所々焦げてたりするがすぐ元に戻る。 もこうはまたも吹っ飛ばされ、すぐさま立ち上がる。が、なんだか満身創痍な様子。 っておい!!!ちょっとまてや!!!!!!何で回復してんだよ!!!!!!!!おかしいでしょ!!!!!????? てるよ燃やされてるのに何であんな涼しい顔してもこうが満身創痍なの!!??てかてるよ一回跡形もなく消滅したし!!!!! ぎゃああああああああああああああああ、何でじゃああああああああああああああああああああああああ その他の奴らもえーりんを除いて唖然としている。 「おにーさん!!このままでは永遠に戦い続けることになってしまいます!」 「うぇ?そ、そうなの?というより何がどうなってるのか説明して欲しいんだけど・・・・・・・・・・・」 「簡単に言ってしまえば、姫様ともこうさんの種族は会えばお互いに戦い始めてしまうのです。」 「それはもう種族としての習性ってこと?」 「はい。ただ嫌悪からの戦闘衝動というわけでは無いようです。むしろ姫様はもこうさんを好いておられます。」 「・・・・・・じゃあ、なんで復活するの?」 「それは、私も含めて条件付けで不老不死だからです。私たちは人間に潰されたりすれば勿論死にます。ですが例外がありまして、例えば姫様はもこうさんからの攻撃では絶対に死にません。逆もまた然りです。それとオリジナルの位も関係しています。」 オリジナルってなんだ?まあ、今そこはどうでも良い。 「不老ってのは?」 「私たちは老衰で死ぬことはありません。第三者からの被害があって初めて死ねるのです。」 「すごいな・・・・・・・・・・じゃあてるよがあんなに涼しい顔してるのに、なんでもこうはあんなに苦しそうなんだ?」 「姫様の能力で痛みを感じる時間をほんの一瞬の事にしたり、逆に相手には痛みを感じてる時間を永遠に近い物にしているからです。」 「簡単に言えば、こっちは痛み感じないけど相手は意識のぶっ飛んだブチャラティ状態ってことか・・・・・・・・・」 「?????」 「とにかく止めればいいんだな。」 そういうわけで二人を止めなければ。しかしあんな炎の中には突っ込みたくないな・・・・・・・・・・・・ いや、まあこれも仕方ないさ。なんとしてもあのもこうも家につれて帰りたいし。 凛々しかったなあ。もこたん・・・・・・・・・・・・・・・・・嗚呼もこたん・・・・・・・・・・・・・ 二人の戦う場所へ走る。 炎がすぐ目の前にきてから精神集中。 「ハッ!!!!!!!!!!!!」 気で辺りの炎を払う。二人が見えた。どうやら驚いてるご様子。 とにかくまずは二人に近づき 「喧嘩両成敗」 その掛け声と共に軽くてるよともこうの頭に拳骨をお見舞いする。 「「つ~~~~~~~」」 二人して同時に頭を押さえる。目が涙目になっている。 「だめじゃないか!いきなり喧嘩はじめるんじゃない!!それじゃゲスと一緒じゃないか!!!」 「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」 あれ?強く叩き過ぎた?ちょっと、あのー大丈 「「うっ・・・・・うえええええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!!!」」 ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ 泣かせちまったあああああああああああああああああああああああああ 「あのね、その・・・・・・・」 「お兄さんの言うとおりです!!!!」 ありがとうえーりん!!!!実のところ僕泣かれるのが一番困るんだ!!!! 「いつまでもいがみ合っていてるのは非生産的です!!」 え?そこ? 「姫様も姫様です!!なぜいきなり戦うことになるんです!姫様はあんなにもこうさんと仲良くしたいと言っていたではないですか!!!」 「え?いつ言ってたっけ?」 「乙女のひみつです!!話の腰を折らないでください」 えええええ、なにそれえええ?怒られちゃったよ。 しょぼーん・・・・・・・・・・・ 「とにかく、これは最初もこうさんは敵対するような素振りは見せなかったのに、いきなり殴りかかった姫様が悪いことです!!!まず謝ってください!!!!!!」 「・・・・・・・・・ごめ・・・・さい」 「聞こえてないです!!!」 「ごめんなさい・・・・・・」 「私からも済みませんでした。いくら謝っても謝りきれません。申し訳ございません。ほらお兄さんも!」 え?僕も? 「あーーーえっと、なんだ?その、ごめん・・」 うへぇ、へたれてるよおれ・・・・・・・・・ 「ううん・・・・いい・・・私もかぐや見てちょっとはしゃぎすぎてた・・・・・私からもごめんなさい。」 涙を袖でぬぐいながらしっかり前を向いて話す。 とんでもなく出来た娘だ。 不謹慎ながら僕はとても興奮している!!!! ?てるよ見てはしゃいだ?じゃあ二人とも結構仲いい? 「それでは、姫様ともこうさん、仲直りに握手しましょう。」 えーりんが胸の前で手の平を合わせながら提案。 すると二人とも少し赤くなってからおずおずと手を差し伸べ・・・・・・・握手。 イイハナシダナー って事で問題は解決。早速もこうを仲間にするべく話しかけようと思ったらえ−りんに 「少しの間姫様ともこうさん、それから私だけで話がしたいので。済みませんが少しの間皆さんのほうに戻っていていただけますか?」 なんて言われちゃったもんだから、出来なくなってしまう。 しょぼーん ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「あれ?どうしたんですか?泣いてるみたいですけど・・・・・・」 酢昆布がチルノフを頭に載せながら心配したのか聞いてくる。 頭に載せるの流行ってるの? てかチルノフ胴付だから結構無理な体勢になってるし!! 「なんでもないやい・・・・・・・・」 「いじけてるんだね分かるよー」 「かわいそうだねー、わかるよー」 畜生!!ちぇんにまで哀れまれた!!! てかもうお前ちぇんでいいよ!!! 『悲壮感漂う中申し訳ありませんが、報告です。どうやらそこにいたドス達が本命だったようで、他に固まっている所は無いようです。』 淡々と任務をこなすお姉さん、ありがとう。 「でも他に残ってる奴らがポツポツいるんじゃないんですか?」 道産子が疑問を口にするが 『それは問題ないです。もうすでに山は完全に把握してありますので、別働隊が動いてます。お仕事は終わりですね。』 これで終わりか・・・・・・・呆気無いもんだよ、本当。 最後の一番大きかった群れは一瞬で燃えて消えたし・・・・・・・・・ うう・・・・・俺だけ仲間外れ・・・・・・・・・・ こんなに悲しいことって無いんじゃないの? とここでてるよが服の端を引っ張ってきた。 「話しある」 そういうてるよはとても真剣な表情をしていたので僕は少しビックリ。 「なんだい?」 「さっきのはお兄さんに迷惑かけちゃってごめんなさい。」 「うん、もうあんなことしないって約束するなら許してあげる。」 「約束する。・・・・・・・・・・・それと・・・・・・・その・・・・・・」 てるよがなんだか言いにくそうにしている。 「どうしたんだい?はっきり言わないと分からないよ?」 「もし・・・・・お兄さんが良いなら・・・・・・もこたんも一緒に暮らしても良い?」 「それはもこうもそうしたいって言ってるのかい?」 「うん・・・・・・・・」 「どうだい?もこう、僕の家に一緒に来ないかい?」 僕はもこうに問いかける。 「いいの?」 「問題ないさ。てるよもそうしたいって言ってるしね。えーりん、君も構わないだろ?」 「勿論です!!!」 「「お兄さん、ありがとう」」 てるよともこうがお礼を言う。うーんなんだかとっても仲の良い双子みたい。 「さあ、それじゃあ帰ろっか。」 そういってまたてるよを抱き上げ定位置に座らせようとしたら 「お兄さん、それはもこたんにしてあげて」 「そうか?」 「うん、今だけだけど・・・・」 そういわれちゃしょうがない。ゆっくりとてるよを地面に立たせてやる。 「さあ、もこう、おいで」 「う、うん」 なんだかおっかなびっくりって感じだね。 てるよにやってあげるように持ち上げて肩車してやる。 あらーなんだかとっても暖かい・・・・てるよとはまた違った夢心地・・・・・・・・ ん?だけど三人ってどうやって抱き上げればうまくいくんだろうか、思い浮かばね。 そう考えていたらえーりんが 「私は歩きます♪ですから姫様を抱っこしてあげてください♪」 あれまぁ、えーりんさん、貴女私の心が読めるようですね。 「でも大丈夫かい?ここから結構歩くよ?」 「問題ありません。姫様に先にヘリで送っていただくことになっています♪あ、これは私が言い出したことですよ?」 なんて出来た子なんでしょ・・・・・・・・・おじさん涙出ちゃうよ・・・・・・ 「ごめんね。えーりん」 てるよがえーりんに謝るが 「いえ、謝られるようなことはありません。私があれに乗りたいだけですから♪さあお兄さん姫様を抱えてあげてください。」 応よ 「ほら、おいで。」 そういうとてるよはチラチラえーりんを見ながらも僕の腕の中に入ってくる。 それを見届けるとえーりんはヘリに乗り込んだ。 「それではまた後で♪私待ってるんですから早くきてくださいね♪」 「わかったよ。えーりん」 そんなこんなでてるよはヘリの操縦を始め、もこうと僕は手を振って見送った。 「それじゃあ皆、山を降りるよー、わかるねー」 「わかるよー」 ああああああああああああああ、 うぜえよ!こいつら!!!せっかく良い所だっていうのに!!!!!!!! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 戻りながらもこうとてるよにさっき三人で何を話していたのか聞いてみたら 「えーりん・・・・説教・・・・・」 なんて覇気の無い声でてるよが答えるし 「説教はもういや・・・・・」 なんてもこうも答える始末。 何言ったんだよ・・・・・・・・・・えーりん・・・・・・・・・・ そのほかにもてるよに 「もこたんとえーりんにもPSP」 なんていわれてちょっと悩んだけど、もこうからも 「やっぱりだめ・・・・・?」 なんて悲しそうな声でいわれちゃったからもう大変♪ 僕の頭の中はお花畑なんてチャチなもんじゃ無い!!!!お花地獄よ!!!!!!!!!!! ウェへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ 「買ってあげるさ!!」 さらに夕飯何が良いか聞いてみたらすぐさまもこうから 「たけのこ!」 なんて言われたから決定!!!今日はたけのこ使った何かにしよう。 「そうだね。今が丁度旬なわけだし。それじゃあチーフの家の裏山にある竹林からいくつかいただいていこう。」 チーフの家と僕の家は徒歩三十分くらいの所にあるから便利だ。 「何でそんなことになってるのか分からないよー」 「わからないんだねー、わかるよー」 なんか言ってるけど無視するに限る。 あと途中らんを見つけてちぇんとでっかいちぇんみたいな馬鹿がはしゃいでた。 「「らんしゃまあああああああああああああああああああああああああああああああ」」 とか言ってた。らんは少し引いてたね。必死で逃げようとしてたよ。 結局チーフにらんが捕まってお持ち帰りすることになったけど。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― キャンプに戻ってみるとすぐさま酢昆布が 「今すぐおうどん作っちゃる!!!!昆布とカツオどっちがいい!!??」 なんていいながら走って行った。 頭からチルノフ落ちねぇな、こいつらどうなってるんだ? お姉さんはかなことすわことで遊びながら 「フフ、常識に囚われてはいけないんですよ。かなこ様、すわこ様」 なんていってた。 すわこはいつもどうり 「あーうー♪」 だし、かなこは 「?」 なんかよくわかっていないご様子 おっと、お姉さんがこちらに気づいたみたい。 「あ、おかえりなさい。えーりんちゃん!お兄さん戻ってきたよー!で、どうでした?」 なんてにこやかに聞いてきた。 「いや、どうもこうも無いと思うけど・・・・ああ、この馬鹿が普通のらん見つけたよ」 おっと、えーりんがこちらにてちてち走ってくるな。 「お帰りなさい。皆さん」 笑顔で迎えてくれるえーりん。嗚呼愛らしい・・・・・・・・ とりあえずてるよともこうを下ろす。 そうすると三人でなにやらまたこそこそやっている。 僕は蚊帳の外なのねん・・・・・・ しょぼーん 「この子なんだよー、分かるねー」 「らんしゃまあああああああ」 「うう・・・・・なんでこんなことに・・・・・・・・・・」 らんは悲壮感たっぷりな感じだ。 お姉さん唖然・・・・・・・・・まあ、こんなちぇんみたいな口調じゃあね、仕方ない。 「そういえばまだ外して無かったんだねー外すよー」 なんて言いながら頭の上のちぇんを片手で引っ張る。 ッポン! は?何その音・・・・・・・・・ 「うえーい、外れたー。ああなんか肩こったかもしれないかなー?」 「外れたんだねー、分かるよー。らんしゃまーどうしたのーわからないよー?」 あれええええええええええええ?なんか普通に戻ったしちぇんは心なしか頭がよくなった気がするー? 「ちぇん!?ちぇーーーーーーーーーーーーん!!!!」 「らんしゃまああああああああああああああああああああああ!!!」 何だこれ・・・・・頭の上にいた時はちぇんって認識されてなかったのかな 「ちーんぽ!」 おっとあのときのみょんだ。 ちぇんは 「このとうり何の問題も無くぴんぴんしてるよー」 「まらぁ!ぶっぐまら!!!」 なんて会話をしていたが気にならないので聞くのやめー 「いやあ、このちぇんすごいね。道産子。もらっちゃっても良い?」 「ええ、構いませんよ?なんでしたらそこのみょんもどうぞ?」 「うーん、じゃあもらっていくことにするよ。」 「それでは僕は先に帰ります。それでは」 なんていって帰っちゃったよ道産子。 「チーフー、ところで見つかりました?ゆっくりゆかり。」 「いんやぁ。全く全然見つからん。」 「なんだ?それ・・・・」 「あれ?チーフ教えてないんですか?実はですね、希少種保護の他に、特別枠としてゆっくりゆかりの捜索も任務の中だったんですよ。」 「ゆかりってあの姿しか確認されてない奴だよなぁ?ここに居るの?」 「居るかもって話だけだよー。居なかったけどねー」 なんだか面倒くさそうに言う。なんかこいつむかつくなー 「まあでも、そのほかの目標が達成できたんだから良しとしましょうよ。最終的にきめぇ丸が亜種を含めて15匹、フランが101匹、おりんが2匹、らんが3匹、胴付てんこが1匹、ドスサイズのゆゆこが1匹、チルノが亜種含め9匹・・・・上等ですよ。」 はあ、そんななもんなのか・・・・・・ ちょっと少ない気がするな・・・・・・・・・ 「それさ、えーりんちゃんたち入って無かったりするのと同じように結構個人で持ち帰ろうとしてるでしょ。いくらなんでもね、にとりとか入って無かったりするのは不自然だよ?」 ああ、そううことなの。 「いやぁ、まあ良いじゃないですか。常識に囚われてはいけませんよ?」 「またそれかい・・・・まぁ良いけど・・・・・・・・」 良いんだ。そんなんで・・・・ 「「「「「「上手に出来ましたーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」」」」」」 びっくぅ! 「なに!?今の!?」 「あれはですね。たぶんうどんが出来たんですよ。」 「は?」 「チルノの貰い手はいっぱい居まして・・・・皆でうどんさっきから作ってましたから。材料は全てチーフの家から持ってきたそうですよ?」 「うえええええええええええい。なんでだよおおおおおおおおおおおお!!」 そりゃ良い気味だ。 まあ俺も後でもらっていくけど。ってか厨房あるならここで作るか?たけのこもあるだろうし・・・・・ 「まあまあ、せっかく作ったんですから後でもらいに行きましょ。ね?チーフ。」 「あーうー」 「過ぎたるは及ばざるが如し」 かなこ難しい言葉知ってんのね。 それじゃあ僕は三人に提案することにしよう。 「皆?今日の夕飯はここで食べようかと思うんだけど良いかな?」 「「「いい(よ)(ですよ)」」」 良し決定。 「じゃあちょっと待っててね。待ってる間お姉さんと一緒に居たりすると良いよ」 「きゃーーーーーーーーー良いんですか?それじゃあ少しの間お預かりします!!!!はぁはぁ」 なんか最後変なの聞こえたけど大丈夫でしょう、ちぇんモドキよりはましだ。 「じゃ、行ってくる。」 「「「行ってらっしゃい♪」」」 「うう、じゃあちぇん、らん、みょん、うどんもらいに行こうか・・・・・・・うぅ・・・・・」 「元気だすんだよー。」 「そうです。元気出してください!」 「ぺにす!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― うどん作ってる厨房は地獄だったね。思い出したくも無い。なんか横から指図されるし・・・・・・・・・・ つまり疲れたってことだ。 皆にうどんを食べさせてる間にあのときのめーりんが僕に話しかけてきた。(デフォルトでフランが付いてるのね) 「じゃお(やあ、本当にありがとう。あんな世界に害しか与えないような連中を退治してくれて。)」 「いやぁ、いいよ。当たり前だし。それよりお前結構毒舌だな。」 「じゃお(フッ、そうかもしれないね。ただ奴らが害なのは事実だ。そうだろう?)」 「まあそうだな。で、お前はこれからどうするんだ?」 「じゃお(ああ、国のゆっくり駆除の手伝いをすることになったよ。なんでも私ほど多くのフランを束ねることの出来る固体は珍しいらしくてね。協力することにしたんだ。)」 「へー、じゃあまた会うかもな。」 「じゃお(そうかも知れんな・・・・・・・そのときはよろしく頼むよ。)」 「おうよ。」 「じゃおーん(おっと、長く喋りすぎたね。改めて礼を言わせてもらうよ。ありがとう。)」 「ん。じゃあな。」 なんてやり取りをした。 あいつの言葉ってすんごい圧縮されてんのな・・・・・・・・・・ 「おいしいですね。かなこさま!すわこさま!」 「あーーうーーーー♪」 「五臓六腑に染み渡る味だね」 「うぅ・・・・・・・・おいしいよ・・・・・・・・・」 「元気出すんだねーわかるよー」 「そろそろ泣き止んでください!」 「ちんぽ!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そんなこんなでうどん食って車で送ってもらって家到着。 時間はもうすでに夜の10時、こどもは寝る時間よ!!! ってなわけで、三人とお風呂はいって寝た。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ちゅんちゅん ハッ!!! ファック!!!!! 畜生まただ!家に帰ってからの記憶が曖昧だ!!!! 何なんだよ!!!どうしてだよ!!!!!!!! また中途半端に記憶が残ってるから余計いらいらするんじゃあ!! すーすーすーすー とここで三人が僕の布団の中で一緒に寝ていることに気づく。 まあいいや。かわいいし・・・・・・・ さて、それじゃあ起きちゃう前に朝ごはんでもつくるかな。 今、四人で暮らす始める最初の朝が始まった。 続け ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 後に書くからあとがき このあとどうしましょ てか続ける? とにかく続きは考えてあるよ? ゆかり捜索とか、けーねが家にやってきたとか、酢昆布のチルヨフとの馬鹿みたいな日々とか、 ちぇんの今後とか、お姉さんの話もあるよ。めーりんもだねー。何なら希少種全部出す? でもなんかいじめって言うか愛でだしねー。 とりあえず、続けるんならこれからは題名を 『俺とてるよともこうとえーりんと』(←ここ重要) にしますわ。 たぶん続けるけどねー、わかるよー。 そんで、お兄さんが全然虐待お兄さんじゃないね。愛でお兄さんのがそれっぽいね! それと食後の余韻のことだけど、まさかCMを見たことが無い人が居るとは思わなんだ。 あれはサントリーのBOSSのCMですよー。 公式サイト行けば見ますです。 ちなみにれいむを出したのは嫌いだから。 ゆうかを出したのは可愛いから。 それだけなんだねー、わかるねー。 ゆうかはその後ちょっと一悶着会ったけど死ぬまで幸せに暮らしましたとさ。 れいむのその後を見た人は誰も居ませんでしたとさ。 そんな感じに思ってくれれば完結じゃありませんこと? ちなみに僕は東方原作でもかぐもこは至上!!って人だから。 永淋も好きだけど。 下手するとゆっくりが人間にメタモルフォーゼしそうだよ。 しないけどねー。わかるよー。 てかもこうの口調は原作基準にする?二次創作基準にする?決めあぐねてるんだけども・・・・・・ それと、クーゲルシュライバーはドイツ語ですわ。 でわでわまた縁があればお会いしませう。
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\ チー! / ..‐、 ┌┐ _ _ ./ ン'个 、 || ,..-''''' ゙゙ `ー 、 ./ / l ┌┐┌┘└‐┐ ┌───┐ ,ー^ ヽ ヽ ヽ / ヽ |||「| 「l. | ├───| '' | | ヽ -'' | ) |└┘|.| l」. | |  ̄ ̄| .-ー―‐--..,, 」 | -'''´ i _ '' 丿 └─―' ! _.! ニニニ l | | r/ン'" ● │ ソヽ ┌┘| | 口 L!.| ヽ 彳 ナ ● ! ^''ー-ソ . └─┘ └――─┘ 「 | ヽ ...‐ 1 ./ .i i ヽ / 卜_. `ー‐’ _/ , リ _/ ̄/_ /二二二/_ ^l ノ | `ー-,,,,,,,,,,,,,,-‐'´ .イ .| /__ _/ / __ / `゙''ー‐ニ ∠ン' Y r‐ 、 _, . .´. . i / /__ __/ /7  ̄ __,ノ / | .| . . ′ {__,/ /_/ /ニ ニ'''/ /____,/ 、___ノ ./ . // ー' {_/ ー' / / ┼ヽ -y‐、. ` -y‐、. ` d⌒) ./ ノ ./ ノ ,.-、 (,,■) ハードな運動で失われた塩分を即座に補う事の出来る塩加減 これぞアスリートのためのフィットネスフード ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ ┃┃ ――結衣先輩テスト―― .┃┃ ①誕生日はいつですか? .┃┃ ②血液型は何ですか? ..┃┃ ③好きな下着の色は何ですか?....┃┃ ④好きな女性のタイプは? ..┃┃ ⑤嫌いな女性のタイプは? ┃┃ ⑥好きな食べ物は何ですか? ..┃┃ ⑦嫌いな食べ物は何ですか? ┃┃ ⑧ツインテールは好きですか? ...┃┃ ⑨ピンクの髪は好きですか? ┃┃ ⑩ちなつは好きですか? ...┃┃ ...┃┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ __ γニl丶 x‐く ̄`ヽ /´ `丶l/ } __ . ''¨ ̄¨'' く ) ´ ̄`丶 .イ⌒ソ 、/ `くヽj / \ } { |l'7 ー ● ∨ _f^7 V ノ ヽ.V{ u ● , } / /V丶 ', 、 ( /八 、__,ノー'′ ′ V Y })ノ` `¨ ヽ u /ニコ { ) /ニコ \ x′ \ /、 ,x'′ //' ー-r r ''´\ )人(_ `7ァー--r r '"\, ))) 〈/ L| 〈/ L| __ γニl丶 x‐く ̄`ヽ /´ . ''¨ ̄¨'' く ) ´ ̄`丶 .イ⌒ソ / \ } { |l'7 _f^7 V ノ ヽ.V{ / /V丶 ', 、 ( /八 V Y })ノ` `¨ヽ{ ) /ニコ \ /、 ,x'′ )人(_ `7ァー--r r '"\, 〈/ 〈/ L| /⌒丶、 ___ / >r―< `7 | {> ゚ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、 / _人 / \/ `Y⌒ _人_ ____ __ / | / / / ⌒Yヘ 〉 / \ '´⌒ヽ / / . / /| / / | | │ ∨ | |i " )_,,, _ , . イ . /\|/∨ /|厶斗 | | | 京 や |i ヽ | /| / |≫=ミi | / _∨ |/ / | .| | ふ 変 子 っ |i / ・ i. | | | │〃_入ハ レ∨ ≫‐=ミ∨! | │ | | え 態 ち た |i t. _人 八| |八弋Yソ ,_入ハ }}│ | 人 l | る が ゃ ね |i 〃 ● ゚Y⌒ | 小/// ' 弋Yソ ´│ |⌒Y´ ̄ | よ ん |i r一 ヽ ) │ │ | r─- //// ; | | !! ! |i | i .∀" | | 人 | } ′ . . |i | i ノi _,人__ l 个 .. 、 __ノ / / . | |i ニ| |二二◎ `Y゚ ‐v┐ _| |{ > ...,,_,, -=≦/ /\ │ . | |i i i ヽ { -─ヘJ | / | | ハ. / / _人 . \____ li } { 二.)__人_ | | iヽ ト _// /; ‐z_Y⌒い人 |i | ' 、_) Y⌒゚ | 圦 \ l⌒\/ / /(/\ ∨ } ゚Y⌒ __ / / ⌒`)⌒),ハ ノ∧ 厂 ̄| | \ }⌒/ / / (`丶. 〉│ | ,ノ フr フ メ / ノ / ∧ / ∧ マ\ | | ヽ{∠二¨7 / (_` / ∧ | 手うがした?─┬─毎日100回はしてるよ → 手うがしすぎ、死ぬ │ ├─気づいた時にはしてるよ → 手うがが足りない、死ぬ │ │ │ ├─忘れたときも後からしてるよ → 手うがを怠ると、死ぬ │ │ │ ├─忘れた時も手洗いだけはしてるよ → うががないと、死ぬ │ │ │ │ │ └─トイレ行ったついでに手洗いだけするよ → 死ぬ │ │ │ └─歯磨きのついでにうがいだけするよ→ 死ぬ │ ├─ときどきしてるよ │ │ │ ├─冬だけしてるよ→ 死ぬ │ │ │ └─しない時のほうが多いよ→ 死ぬ │ │ └─してないよ | ├─バイキンだらけの手でラムレーズン食べるよ→ 死ぬ | └─風邪ひいて喉ガラガラでもしないよ→ 死ぬ ※現在の最新ページです。 『AA』に戻る > ネタ(その1) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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301 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 12 27 00 ID mBzmubic0 [6/8]メカカカのAAはどこですか302 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 13 48 48 ID Ii85cPcM0それでも職人なら・・・職人ならきっと画像を貼ればAA化してくれる・・・!303 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 13 48 50 ID 8gZV5Eic0 [4/4] 301ネコパーンほいとーったネコパーンほいと /ーった ネコパーン ほい とーったネコ/パーンほいとーったネコパーンほいと` ーーったネコパーンほいとーったネコパーン_,.>ほいとーったネコパーンほいとーっ r "たネコパーンほいとーったネコパーンほ\ _いとーったネコパーンほいとーったネコ r-''ニl /,ニ二 ーー-- __パーンほいとーったネコパーンほ.,/ // o l !/ /o l.} ` ヽ 、いとーったネコパーンほいと / ,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_ ヽ、ーったネコパーンほいと__l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、 ヽ、ーったネコパーンほい/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `- ...-''"│-っ ∧たネ.ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \ !コパ/ .ヽン ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、 .l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l ! | / .| .! `'、 | l l | .l,,ノ | ! ! / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l ! r―- ..__l___ `´ l / / \ `゙^''''''―- ..______/_/ / 304 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 14 09 30 ID mBzmubic0 [7/8]これは卑怯だろwwwwwww 305 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 14 58 25 ID ILSu2xHo0 やだ・・・この子CSコンやってる・・・ 306 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 15 06 15 ID JjeVIPeA0 B派生懐かしいニャス 307 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 16 08 55 ID xWkMYssk0 [2/3] 今は「チョトマタwwwチョトマタwwwチョトマタwww」だよな 次回作はどうなるか /A_,∧ /A_,∧ .二匹!(二匹!) / ,-─ヽ / ,-─ヽ 魔球!(魔球!) λ〈 =゚w゚)〉 λ〈 =゚w゚)〉、 ギザギザ!(ギザギザ!) _, ‐'´・¨ リ木リ・`ー、_ , ‐'´・リ木リ/・`ー、_ .ネコ魂!(ネコ魂!) / ' ̄`Y´リ`Y´リ ̄`レ⌒ヽ `Y´リ`Y´リ ̄`レ⌒ヽ ぴったん!(ぴったん!) { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl ノ、 | _,,ム,_ ノl メタギタ!(メタギタ!) 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ ヘキサエッジ!(ヘキサエッジ!) ヽ、 ー / ー 〉 、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く ⇒ ⇒ ⇒ あたっくにゃんばーわん! 【審議中】 ∧,,A ∧,,A ∧ (=゚w゚ ゚w゚=) ∧,A (=゚w゚ U) ( つと ノ ゚w゚=) | U ( ゚w w゚ ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u'. `u-u' 386 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/08(木) 14 30 01 ID QcsK0qK60 /A_/A〃∩ /,-─-ヽ⊂⌒〈( =゚w゚)〉<べんきょーニャス `ヽ_っ⌒/⌒c ,.ヘ_ヘ 〈 〉<ねーちゃんなにしてるの? u,__っ) /A_/A〃∩ /,-─-ヽ⊂⌒〈( =゚w゚)〉<乳の人にこのAAスレのことをべんきょーするように言われたニャス `ヽ_っ⌒/⌒c ,.ヘ_ヘ 〈 〉<へぇ~ u,__っ) /A_/A〃∩ /,-─-ヽ⊂⌒〈( =。。)〉<え~とAAスレには、主に3種類のタイプがいるらしいニャス `ヽ_っ⌒/⌒c ,.ヘ_ヘ 〈 〉<何かわかったことある? u,__っ)一人目はみどりの人タイプニャス現れることは少ないけど、おりじなりてぃあふれるAAを書くことができ、質のいいやつなんかは「神」と称賛されるらしいニャス二人目はいい人タイプニャスね主に改変ということをするのが得意らしいニャス場合によってはオリジナルより評価されることもあるとかないとか三人目はウサギの人タイプニャス基本AAは作らず、ただ見ているだけの人ニャスたま~に意見を言う程度しか干渉する気はニャイ、と 93 名前:名無しさん[age] 投稿日:2012/12/06(木) 14 08 22 ID Y54xzeaU0【CS】 画面端→ /A_,∧ / ,-─ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ λ〈 =゚w゚)〉< ネコパーン ほい とーった ネコパーン ほい とーった -=≡ / ヽ \__________________ ./| | |. | -=≡ / \ヽ/\\_ ∨_,, ∨ / ヽ⌒)==ヽ_)= ∧クハヽヾ∧ -= / /⌒\.\ || || | (´;ω;`) | / / ) || || v( つ旦OW / / / /_||_ || と_)_) _. し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))【CS2】 .' , .. ∧_∧ .∴ ' ( ) ・,‘ r⌒ _/ / . ’ | y'⌒ ⌒i | / ノ | , ー' /´ヾ_ノ / , ノ ヘヘヘ / / / /A_,∧γ ヽ / / ,' / ,-─ヽ 0 ) / /| | λ〈 =゚w゚)〉/ !、_/ / 〉 _ノ リ木リノ |_/ (_ 丿 ,リ∥リ ちょと待た! ~く.(つ儿ゝ ちょと待た! (ノ 彡 彡【CP】まだ終わりじゃねーニャス ___ |\ /| .;/(>)^ ヽ\; | \ __/. | ..;/ (_ (<) \; | ',/ \,' .| .;/ /rェヾ__)⌒ ヾ; |/ \|. i `⌒´-'´ u; ノ;; / \\ヽ.、 , /; | |\-^^n ∠ ヾ、\ / / ̄~ノ __/ i; / ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ / r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/94 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/06(木) 14 12 02 ID iXnTW8fM0かわいい95 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/06(木) 14 27 39 ID whl8o8eg0だいたいあってる 115 名前:名無しさん[age] 投稿日:2012/12/09(日) 05 23 27 ID .oPGDyZk0 ヘ /ヘ //-ヽ___/ -ヽ / ---─--- ヽ /) | / ○ ○ヽ ヽ( i ))) { | VV | } / ゝ ノ / 君たち、キーボードのQと6を見てみるニャス /  ̄ ̄ ̄ ̄ / / { ヘ /ヘ //-ヽ___/ -ヽ / ---─--- ヽ | / > <ヽ ヽ { | //// l⌒l ////| } ニャス- ゝ \ \ ノ /  ̄ ̄ ̄ \ \ヽ / \__) 116 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 05 24 24 ID .roOu7rY0 かな無しキーボード「」 118 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 14 56 16 ID igEvv97Q0 [2/2] ヘ /ヘ //-ヽ___/ -ヽ / ---─--- ヽ /) | / ○ ○ヽ ヽ( i ))) { | VV | } / ゝ ノ / 君たち、キーボードのWと>とNを見てみるニャス /  ̄ ̄ ̄ ̄ / / { ヽヽ // _∩ ヾ/´ ̄ヽ./ ∩_ γ 〉〉〉/´ ̄ ̄ ̄ヽ〈〈〈 ヽ { ⊂〉=(三三)=.〈⊃ } | |´ /ヽ lノ/\| | 去ね、テルミ ! il l (゚) (゚) l | ! | ||ヽ| _○_ ノ| l \ |\__ヾ . /__ノ | \ しw/ノ / ヽ、 /. r"´>、.____ ,.‐'\ `~´ `) ) // -=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ノ381 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/16(水) 02 31 33 ID K8Ikfwu20 [1/2] ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ.\\| ̄ ⌒ - ⌒  ̄7/7.. \|=( )=( )= |/ /) | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | ( i ))) 君達、キーボードのEと*と?とYを見たまえ | ト‐=‐ァ' . | / / 私の顔の事が書いてあるぞ \ `ニニ´ . / / `ー‐--‐‐―´´ / / // { ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ.\\| ̄ ⌒ - ⌒  ̄7/7 ニャスww.. \|=> = <= |/ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | . l⌒l | \ ` \ \ . / `ー‐--‐‐\ \ヽ / \) /119 名前:名無しさん[age] 投稿日:2012/12/10(月) 04 37 31 ID ZTImPREE0 [1/2] _ ___;; ;;__ ー'( ー'(_ _;;; _)ノ゙゙ )ノ~~' ./ ゙゙゙゙ ;;._ ./ ゙ ;;.._ / ,ノ_, '' ;;.._ 君たち、キーボードの4とDと\を見てみるんだ! .l ,,r'-'勺'~ ' ;;.、 .l ,,,,,,,,,,_  ̄ ~~ ゙ ;;_ _ ヤエア `l ' ;;_ __)ヽ,, ー l_ " .ノ ゛ ;;_ ヽ( '、__ ヽ_ ヽ ,ア'´ ' ;;_ ヽ ,ヒ'´ ノ ;; ;;_ ゛薔'´ ノ ;; ;;; ヽー- '' ;; ;; ;;; `、 ;; ;; ;;; _ ^゙、 ;; ;; ;;; ,,,)ヽ_ ^゙゙"‐-、 ;; ;; ;; ソ ゙゙゙" ;; ;; ^゙";;; ;; ;; ;; ,,;; ;; ,,;; ;; ,,;;; ;; ,,,;; ;;; ,,;; ;; 100 名前:名無しさん[age] 投稿日:2012/12/07(金) 12 05 36 ID EnUcXHrk0 殺 伐 と し た ス レ に ゆ に ぞ ん ニ ャ い ぶ が ! ! |\ /|<マグロの恨み… ( ( |/  ̄ ̄ ̄ \| / \ .|\ ./ /| ● \ ) ) .|/ ̄ ̄ ̄ ヽ,|(_|\__) /| W / ' \|/ ̄ ̄ ̄ ヽ,|丞タ _/\/\/\/\/\/\/\_ ( ( / ● ● / \ \ / W | (__人__)/ ● ● \ < ネコ魂アンコール! > 弋辷夊、 Wー' | (__人__) | V/ \ / 弋辷夊、 `ー'′ , 攵丞 ̄|/\/\/\/\/\/\| ̄ / / \ i' /、 ,i.. ) ) い _/ `-、.,, 、_ i _ _ _ _ ._ \ \_ .| |__/ / ___ __ l_ll_l / ̄ ̄\ l_ _l l _ _l l_ _l l__l |  ̄| / /\ \ \ \_ |__| ./ / | | _ _ l__l | | l_/ \ \ l__ _l / / .__| |__ l_l_l l ̄l / / \_l \ \ / / l_______l / / / /  ̄  ̄  ̄  ̄ ̄
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ファンスレでできたキメラAA・合作AAを保管するページです。 ファンスレにはまだ合作AAがありません
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AA帝王の呟き ここはAA帝王の俺が、2ちゃんなどに行けないため、ここから意見を言うところです。 レス返したい人は返してください。・・・月Ⅰで来たいなぁ…(:--)。
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キャラ組み合わせ ♪ 京あか (その1) ♪ 京ちな (その1) ♪ 京綾 (その1) ♪ 京ちづ (その1) ♪ 結京 (その1) ♪ 結あか (その1) ♪ 結ちな (その1) ♪ ちなあか (その1)/(その2) ♪ 綾ちと (その1)/(その2) ♪ ちとちづ (その1) ♪ さくひま (その1)/(その2)/(その3)/(その4) ♪ 京ちな結 (その1) ♪ 2人(その他) (その1)/(その2)/(その3) ♪ 3人 (その1) ♪ 4人 (その1)/(その2) ♪ 5人以上 (その1) ネタ ♪ ネタ (その1) ※注意事項 ※AAを各ページに追加する際は、「#aa{{}}」のカッコの中にAAを入れてください。 ※AAをコピーする際は、ページ上に表示されているものをコピーすると色々な不具合やズレが生じるので 「表示→このページの最新版変更点」または「編集」を使ってソースを直接コピー推奨。 ※@wikiの仕様で「#aa{{}}」を使ってもAAがズレて見えることがあります。 ※「----」で区切りが使えます。 ※「{」や「}」が連続で使われているAAだと#aaでも正常に表示できないことがありますが、 その場合は更に{}を増やせば解消できます。 例: 「#aa{{ (ここにAA) }}」 ↓ 「#aa{{{ (ここにAA) }}}」
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